【HISエジプト旅行記④3泊4日ナイル川クルーズ │ 客室・食事・船内の様子を紹介します】

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4日目からはいよいよ、ナイル川クルーズに乗船!
アスワンからゆったりと川を下ってルクソールまで移動します。

ここからは船内で3連泊。
(しかも1日を除いて朝がゆっくり…!)

毎日スーツケースの荷物をまとめたりする必要もなく、
“移動しながら休める”という最高に贅沢な時間のスタート♪

観光で常に動き回っていた前半とは打って変わって、
ここからは少し余裕のあるエジプト旅になります。

実際に乗ってみて感じたのは、
「ナイル川クルーズ、想像以上に快適…!」
ということ。

この記事では、
・クルーズ船の客室や設備
・船内での過ごし方
・食事

など、ナイル川クルーズのリアルを詳しく紹介していきます!

目次

クルーズ船にチェックイン

私たちのツアーが乗るのは『M/Sコンチェルト号』
セティアブシンベルをチェックアウトしたらアスワンへ移動。
また3時間かけて戻ります。朝が早くてバスの中ではずっと寝ていたので、体感3分です。

港へ行くとすぐに船へ……

この簡易的な橋をわたって船に入ります。下を見るとちょっと怖いです(笑)
荷物は部屋まで運んでくれるので身一つ楽々移動。

我々のツアーで乗る船は『M/Sコンチェルト号』

乗り込んでいる船は『M/Sグランドローズ号』では??
って写真だと思いますよね。

実はこれ、船が陸に平行に数隻停まっていて、奥の船に行くためには手前の船のロビーを突っ切って行く必要があります。

新鮮!
日本のフェリーだとそういう事ってないですもんね(私が知らないだけであるのかな?)
最初に入った船がすごく豪華で『おお~!』と感動したら、その船じゃなくて奥の、さらにその奥でちょっとがっかりしました(笑)といっても『M/Sコンチェルト号』だって十分豪華なんですが。

出発前は私たちの船のさらに奥の船もあったので『M/Sコンチェルト号』の全景は見られないまま旅を終えました……(途中で停泊する港でも、一番手前になった事はありませんでした)

ちなみに、船はそんなに大きくないですが運航するのが海ではなくて川なので揺れもほとんどなく、メリーゴーランドですら気持ち悪くなる三半規管激弱な私でも船酔いはしませんでした。
船酔いしやすい人も心配し過ぎなくて大丈夫かな、と思います。

クルーズ船の客室紹介

客室内は、もう完全に普通のホテルです!!!(成田のアパホテルより広い!)

シャワー。扉はしっかり閉まるので水漏れの心配なし。
添乗員さんには皆が使う時間帯だとお湯が出なくなるかも?と言われましたが私も夫も出してすぐにお湯が出て水圧も終始ばっちりでした。


アメニティはシャンプー、コンディショナー、石鹸、歯ブラシ。


海外のホテルってそこそこいいお値段してもコンディショナーや歯ブラシ無かったりしますがそんな心配は無し!(ただし、歯ブラシはでかいので日本から持ってきた方が良いです)
タオルも綺麗でふかふか。バスマット、フェイスタオル、バスタオル、ハンドタオルが用意されていました。


ボックスティッシュも机とベッドサイドの2カ所にあったので、風邪っぴき夫婦にはとても助かった……

お水、紅茶、湯沸かしポットも用意されています。
ツアーで毎日もらえるお水と、クルーズ船で補充されるお水で飲み水には困りませんでした。
歯磨きもミネラルウォーターでしていましたが、それでも十分です。

2日目観光から部屋に戻ってきたらタオルアートのワニが!

それと、今回は船内で洗濯もお願いしました。
前半はハードスケジュールで全く洗えていなかったので靴下、下着類も全部お願いしましたがクルーズ船内とは思えないくらい安い~~~。仕上がりもばっちりでした。
会計は船内での飲食代とともにチェックアウトの時にカード払いできます。

船内の食事

船に到着するとまずはランチタイム。

ここで
やっと

ビーーーーール!!!

『サッカラ』というラガービールがありました。
暑い国らしく、キレのあるさっぱりしたビールです。
日本でいうと、オリオンビールに近いかな?と思います。

ランチ・ディナータイムは水以外の飲み物は追加料金ですが、そんなに高くないので毎食ビールを頼んでしまいました(笑)中瓶サイズで夫とはんぶんこです。
朝食のみ、コーヒーやジュースも無料で飲めました。
3食ともビュッフェスタイル。

内容は充実していて、イスラム圏の国なので豚肉はありませんでしたが、魚・鶏はありフルーツも種類豊富。

特に生デーツが美味しかったです。生デーツ、日本ではなかなか食べる機会が無いと思うのでエジプトに来た際は是非!

海外で生野菜は不安ですが、クルーズ船内ではサラダ、フルーツ食べても問題ありませんでした。

あとは、スイーツ類が美味しい。色はなんとも海外らしい鮮やかさですが甘さの暴力にならず、どれも程よい甘さで全種類食べてしまいました(笑)

食事時間以外は、屋上や上層階のラウンジで飲み物や軽食を注文できます。(有料)

移動時間には上層階のラウンジでエジプトのビール『ステラ』を注文。
これでエジプトの有名ビール『ステラ』『サッカラ』を飲むことが出来ました♪
エジプトはワインも有名ですが、今回はずっとビールにしてしまったので次回行く機会があればワインも飲んでみたいです。

クルーズ船から衝撃の光景!!

カイロの喧噪が嘘のようにのどかなナイル川クルーズ。
チルい。最高にチルいよ……!
と、窓全開でベッドに寝転がっていると

『ハロー!ハロー‼ハローーーー!!!』

と若干キレ気味の挨拶が外(ナイル川)から。
何だ何だ??とベランダに出たら
いきなりボートからビニール袋を投げ込まれた……!?

いったい何事!?と思ったら、お土産売りらしい……
クルーズ船に手漕ぎボートでくっついて売り込もうとしている……

呼び出して、テラスに出てきたらそこにビニール入りのお土産(布?)を投げ込んで気に入ったら値段交渉をして購入。(布を受け取って、ビニール袋の中にお金を入れて投げ返す)

要らなかったら袋ごとボートに投げ返す、というシステムらしい。
お向かいの船にも物売り。
危なくないのかな??(普通に危ないだろうな……)

絵柄は素敵なので気になったものの、使い道不明なのと45ドルとか言われて(高すぎだろ)値段交渉する気にもならず投げ返しました。

それにしてもド根性~~~!!!
ちょっとお客さんに冷たく当たられるだけで凹んでいる私は見習わなくては……

1か所だけじゃなくて何カ所かにいた。
屋上テラスにいても果敢に売り込もうとしてくるの強い。

何もしない贅沢を楽しむ

お土産売りは若干やかましいですが、それを除けばのんびり。
部屋で過ごすのもいいですが、屋上デッキから椅子に座ってのんびりとエジプトの風景を見ながらナイルの風を感じるのも非常~~~に気持ちいい。

屋上にプールもありましたが1月は日射しは強いけど風が冷たかったので入っている人はいませんでした。(でも欧米の方?は水着でサンベッドで横になって日光浴をしてた。さすが。)

とにかくのどかな風景。
遺跡をめぐるのも良いけど異国の景色をのんびり眺める時間も海外旅行の楽しみですね。

ただの岩なのか遺跡なのか……

部屋のベッドに寝っ転がりながら見るナイル川も乙なものですよ。

船内イベントも色々あるよ!

私たちのツアーの3泊4日の中でイベントは
・ベリーダンスショー
・ガラベイヤパーティー(民族衣装パーティー)
・ヒエログリフ教室
・屋上デッキでのハイティー
がありました。
私は体力温存したくてハイティー以外は参加しなかったのですが『ただ船の上にいるだけじゃ飽きそう!色々やりたい!予定は詰めたい!』というアクティブ派な人も楽しめそうです

ハイティーのメニュー。
コーヒーか紅茶を選択したのと、焼き菓子も数種類から好きなのを選べました。
ホテルのアフタヌーンティーのような豪華なのを想像すると『あれ?』となりますし、本来のハイティーのよう軽食があるわけでもないんですがナイルの風を感じながら飲めればなんでもヨシ!

水門通過、初体験!

船内イベントではないんですが、クルーズ中ワクワクしたのが
エスナの水門通過!
水門とは……

水門とは、水位の異なる場所を船が行き来できるようにする仕組みのこと。船を前後の門で区切られた場所に入れ、水を入れたり抜いたりして水位を調整します。イメージとしては、まるで「船のためのエレベーター」!ナイル川クルーズでは、実際に船に乗ったまま水位が変わり、水門を通過する様子を体験できます。(AIより)

です!
添乗員さんより『〇時頃水門通過しますよ~』とお知らせがあったのでその時間になったらそそくさとよく見える屋上デッキに移動する乗客たち。

船が2艘ずつ区切られて中に入り、水門を閉めて上下移動~~~
乗っていると上下している感覚は無いんですが、両壁の水の跡でこんなに上下してるんだ!?と驚きました。
3~4メートルくらいありそう?

お土産売りは水門入るギリギリまでいましたね……ド根性過ぎる~~~

ナイル川クルーズまとめ

・部屋はホテル同様、快適。
・食事は美味しい
・街中では出会えなかったアルコールがあるよ!
・船内イベント色々あるから飽きないよ
・疲れたら部屋でゆっくりしていてもOK(ハードスケジュール中の癒し)

エジプト旅行でアスワン〜ルクソールを巡るなら、ナイル川クルーズはぜひ一度体験してほしい!

そして何より……

昼間からナイル川を眺めながら飲むビールは最高です🍺

次回は、ナイル川クルーズの途中で訪れた遺跡や観光スポットについて紹介します!

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この記事を書いた人

神奈川県在住のアラフォー派遣薬剤師。
旅行、読書、お酒、株が好き。世界中のビールを飲みたい。

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